【大阪錫器で飲み比べ】大阪錫器とは??錫タンブラーってそんなにいいの?能作ってどうなの??

お酒の豆知識

錫タンブラーでお酒を飲むと美味しくなる!!

ってよく聞きますが・・・

これって本当なの??

そんなあなたに!!

この記事を読めば一発解決っ( ^)o(^ )

結論から申しますと

一度、錫のグラスで飲むと他のグラスでは飲めません❗

そしてその中でも日本一との呼び声高い錫製品メーカー(^○^)

それが

大阪錫器

ポイントはこちら↓↓↓

1.大阪錫器ってどんな会社??

2.錫製品ってどんな?

3.錫タンブラーで飲むとどうなる??

このあたりを中心に長々とご説明させていただきます。

貴重なお時間を少しばかりお貸しください(≧◇≦)

まずはこちら

《大阪錫器とは?》

1679年には錫器の製造を開始しています。

創業は1949年で大阪市の東住吉区という町中の住宅街にあり、

日本の約7割の錫製品をここ「大阪錫器」が生産しています。

それにしても7割とは驚きですよね!

そして、現在「現代の名工」として知られる「今井達昌」さんが代表を務め、他にも国家資格の伝統工芸士が5人とスタイル20人ほどが働いています。

気になる

「大阪浪華錫器」のロゴマークですが

誰でもこのロゴが使える訳ではなく、

「経済産業大臣指定伝統的工芸品」

に指定されなければつけれません。

出典:http://www.osakasuzuki.co.jp/

基準は5つ

1.日常生活で使用される工芸品であること

2.製造工程の主な部分は手づくりである

3.伝統的な技術・技法によって製造されている

4.伝統的に使用されてきた原材料を使用している

5.一定の地域で産地を形成している

そして

その大阪浪華錫器のロゴマークを

使用しているのは

「大阪錫器」

の1社のみ‼️

つまり

国に認められている会社も1社のみという事になります。

《錫製品の特徴》

錫器の種類には「100%純錫」「本錫」「ピューター」の三通りがあります。

大阪錫器は97%の本錫になります。

なぜ97%かって??

それは、錫の性質にあります!

錫は柔らかい金属のため、錫100%の商品となると落としてしまうと凹んでしまいます

そのため、若干ほかの材料を混ぜることで強度を高め硬い金属へと変化させるのです!

なるほど~💡

勉強になる~

かんぴょうブログ勉強になるぅ~

あざす🙏

出典:http://www.osakasuzuki.co.jp/

そして錫製品最大の特徴はやはり

熱伝導率が高いといぅところ💡

冷たいのはより冷たくなり

熱いものは熱いまま持続します。

ただ、熱伝導率が高すぎるため

熱すぎる飲料水を入れると火傷する恐れもありますのでご注意を!

そして長い間使っていると、飲み物の種類により内側が変色する事もあります。

そのため、赤ワインなんかをずっと飲んでいると内側が赤色になりますよ!

これはこれで

「個性」

ですよね!

アイスコーヒーを飲んでると……ね!

育てる…… という意識でいきましょうね!

そして、

《錫製品で飲むとどうなるのか?》

一番の違いは

雑味がなくなりまろやかな味わいになります。

これは錫の特性である抗菌効果やイオン効果によるものです。

日本酒だけではなく、ワインや芋焼酎……

それにジュースやコーヒーなとも、角が取れて雑味がなくなりまろやかになります。

もちろん

「水」

でも同じ!

個人的には

「甘くなる……」

と感じます。

《錫製品の歴史》

奈良飛鳥時代に日本に伝わってきたと言われています。

昔から神仏器具や茶器・酒器などで使われていました。

《錫製品のお手入れ》

まず一番に

「食洗機は使えません」

そして

「電子レンジも使えません」

洗う時は柔らかいスポンジで食器用洗剤で手洗いしましょう!

たわしは厳禁です!

もちろんクレンザーなども、研磨してしまうため厳禁です。

《その他の錫器》

出典:http://www.osakasuzuki.co.jp/

先ほども述べた通り

日本の錫製品の7割のシェアを誇る

「大阪錫器」

では、それ以外にどのような錫製品があるのでしょうか?

まずは

鹿児島県の

薩摩錫器

値段も大阪錫器と同様

かなり高価っ!

鹿児島市や霧島市で生産されており

主に酒器を販売していますが

その他にも

「茶器」や生け花一輪挿し用の「花器」も人気商品

錫で作る縁起物の置物なんかは圧巻ですね❗

次は

富山県の「高岡銅器」が作る

能作(のうさく)

大阪錫器の次に思い浮かべるのが

このブランドではないでしょうか??

富山県代表する錫製品ブランド

創業は1916年(≧◇≦)

使い手に寄り添う気持ちを大切に

「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」

というのが社訓にあります。

そして一番の特徴は

なんといっても純度100%で作る錫製品!

そのため大阪錫器と違い柔らかく変形しやすく「KAGOシリーズ」なんかは

自在に変形可能なため世界的にも注目を集めている商品ですね!

おすすめは

「NAJIMIタンブラー」

容量が大きめのタンブラー。

350mlの缶ビールが一本綺麗に入っちゃうのと、手の親指でつかむ部分に凹みがつけられているため、持ちやすくなんだかほっこりする仕上がりとなっているんですよね!

《今回購入した大阪錫器は?》

富士山シリーズ ぐい呑

縁起物である「富士山」をモチーフに作られた大阪錫器のぐい呑みタンブラー。

ひっくり返すと富士山の姿があら割れちゃいます。

錫製タンブラー

お洒落な模様に一目惚れ😌🌸💕

内側に凹凸があることでビールを注ぐとクリーミーな泡が作られるような設計になっています。

錫製ワイングラス

重厚感ある持ちごたえある重めワイングラス。

若いヴィンテージの複雑ボルドーの赤をこれで飲んでみようと思います😃💡

《飲み比べた感想》

ぐい呑

淡麗系の吟醸酒を飲んでみたが、

やはり雑味がなくなり円やかになった!

ただ、元々雑味の少ないあっさり系だったためか、違いが分かりにくかった。

山廃酒か上撰あたりの方が違いに変化がでそうだなぁ~

次はそっちでのんでみよう💡

タンブラー

金麦とスーパードライを飲んでみたが、

金麦はかなりライトな味わいになり、泡が円やかで口当たりがよくなった!

ただ、スーパードライは最大の特徴である

「キレ」

が損なわれ円やかになりすぎた!ww

淡麗とかが合うんかなぁ~

出典:http://www.osakasuzuki.co.jp/

ワイングラス

以外や以外……

香りが一切なくなった。。

これは発見であり驚き👀‼️

スペインの赤を飲んでみたんだが味わいは確かに濃甘くなり

ギュッと凝縮感が増した印象!

次はもっと複雑な私の嫌いな

ボルドー金賞ワインを試してみよ~っと💡

《総括》

なんといっても、この持った時の重さが重厚感がイイですよねぇ~

飲んでるぅ~❗

って気になります。

わかるかなぁ~❓❓ww

ただ、食洗機では洗えないってとこに一つ障害があるかなぁ~

デザイン性が高く、プレゼントに適してると思いますよ‼️

誕生日プレゼントはもちろん

母の日や父の日、新築祝いや結婚祝いのお礼の品なんかに頭の片隅に置いてもいいですよね🎵

以上、参考になれればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

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