なぜ、クラフトビールが増えているのか?

ビール

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【クラフトビールの定義】

クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる多様で個性的なビールのこと

【クラフトビールの歴史】

1994年

酒税法改正によりビールの最低製造数量基準が2,000キロリットルから60キロリットルに引き下げられた。

全国各地にマイクロブルワリーに相当する小規模なビール醸造会社が登場し、「地ビール」と総称されるようになり、一300社以上の地ビール会社まで増えた。

2003年

ブームは下火となり、地ビール会社の数は200社ほどにまで減少。

以降は「地ビール」に代えて、「小規模なビール醸造所でビール職人が精魂込めて造っているビール」、「品質を重視して、ビール職人が手塩にかけて造るビール」といった含意で「クラフトビール」をキーワードとし、小規模ビール生産者のビールを市場に送り出す取り組みが拡大した。

2004年

ヤッホーブルーイングが取り組んだ電子商取引を中心に規模拡大に成功したことなどを契機に、新たにクラフトビール市場が成長し始めた。

2010年代

クラフトビールの人気が一層高まったとされており、統計によっては10%を超える成長を見せた年もあった

2017年

酒税法が改正され、税法上のビールとして認められる麦芽比率が67%以上から50%以上に引き下げられた。

その他、麦芽の重量に対して5%以下の割合で果実や香辛料等を副原料として使用することが認められることとなり、従来発泡酒と区分されていた一部のクラフトビールも正式にビールと名乗れるようになった。

【ビールの種類】

・ピルスナー

1842年に現在のチェコのピルゼンで誕生した、黄金色のビール

よく聞く日本国内の4大ビールメーカーのビールもこの種類。

日本人には馴染みのあるタイプ。

・ペールエール

イギリス発祥の金色〜銅色のビール。

ホップ香りが特徴。 

イギリスの伝統的なスタイル。

「ペール」=「淡い」の意味

・IPA

インディアペールエールの略称。

ペールエールをより個性的にしたビール。

苦味と香りが強いのが特徴。

日本人には、クセが強く飲みにくく感じる人が多いタイプでもある。

・ヴァイツエン

小麦麦芽を50%以上使ったドイツの伝統的なビール。

フルーティーな香りと、苦みがほぼなく、柔らかな味わいが特徴。

ヴァイスは「白」という意味。

個人的にはこのタイプが一番好き。

・スタウト

ロンドンのパブで考案されたポーターのアルコール度数を上げて造られたビール。

考案者はアイルランドのギネスビール創業者「アーサー・ギネス」

 香ばしいナッツやチョコレート・コーヒーのような香りが特徴の黒ビール。

【国内ブルワリー】

現在517箇所(※令和3年7月現在)

都道府県別ブルワリー数1位は、東京都の約100ブルワリー

筆者の独断と偏見で選んだクラフトビールの銘柄ベスト3は……

1位 「水曜日のネコ」

2位 「銀河高原ビール 小麦ビール」

3位 「常陸野ネスト ホワイトエール」

ランキングを見てもわかる通り、筆者はヴァイツエン(小麦ビール)が大好きなので、片寄ったランキングになってしまいました。。ww

【今後の期待値】

近年、新規ブルワリーの開業が増えてきており楽しみでしかないクラフトビール。

大手ビールメーカーのキリンビールが業務用クラフトビール専用サーバー「タップ・マルシェ」を発表し、世間認知度が年々上がってきている!

日頃から町中の飲食店で手軽に飲めるようになってきています。

もっともっと、小さなブルワリーが増えてほしいと個人的に思う今日この頃。。。

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